EN | JP

無印良品 板橋南町22 店で 3D プリンタを活用したワークショップを開催しました (2023.06.25)

revised: 2023 / 06 / 30

INFORMATION

2022年11月17日にオープンした関東最大級店舗「無印良品 板橋南町22」店で 3D プリンタを活用した展示・ワークショップを行いました.同店には店舗内に 3D プリンタ工房が設置されています.


3D プリンタ工房の紹介

イベントは店舗の 2F にあるオープンスペース OPEN MUJI で実施しました.
店舗で展開している 3D プリンタ工房紹介のほか、ファブラボ品川で進めている自助具をつくる活動の紹介を行いました.
ワークショップは午前中に「3D プリントしてみよう」、午後には「タブレットで描いた絵を3Dプリントしてみよう」というプログラムを提供しました.


実際に 3D プリント

「3D プリントしてみよう」ということでご参加のみなさんにそれぞれ実際に手に入れたいものを選んでいただき,その場で 3D プリントしたものをお持ち帰りいただきました.
メディアで紹介される機会が増えているとはいえ,実際に 3D プリンタが動いているところをご覧になるのは初めての方がほとんどで年齢・性別問わず食い入るようにご覧になっていたのが印象的でした.


タブレットでお絵描きしたモデルを 3D プリント

午後の部ではタブレットにタッチペンで描いた図形をその場で 3D プリントするワークショップを行いました.オリジナルのアイテムをすぐに手にできる楽しさを実感していただきました.


再生材への取り組み

無印良品 板橋南町22 店では,店舗で同社製品の回収を積極的に実施しており,3D プリンタ工房で販売されている一部のプロダクトにも再生材を 3D プリント用フィラメントに加工したものを素材としているものがあります.多くの方々がご家庭で不要になった製品を持ち込まれており,樹脂素材再生のニーズと重要性について認識を新たにしました.


3Dプリンタ工房 (同店 3階)

開店から 1 年を経て,当初 4 階に設置されていた 3 Dプリンタ工房は 3 階に移されています.より多くのお客様の眼に触れる場所に移り,露出が高まりました. 3D プリントの素材には通常の市販品も用いながら,同事業の目玉として,同社製品100%の再利用材で製造したフィラメント (3Dプリントのための素材) で作成したものも引き続きご提供しています. 良品計画は,全社でサステナブルな社会を目指すものとして,製品回収・再利用の取り組みを進めていますが,今回の取り組みもそのひとつに位置付けられます. まだまだ始まったばかりの取り組みですが,より大きなものとなるよう力を尽くしてまいります.


無印良品 板橋南町22 店エントランス.
関東最大級の規模を誇り,銀座店,有明店に次ぐものとなります.
3Dプリンタ工房は同店3階の1コーナー,ミシン工房と併設されています.